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2024年4月8日 R6年度の研究室オリエンテーションを行いました。今年度は、修士7名、学部生6名の学生13名と教員2名の15人体制という大所帯になりました。

 

2024年4月2日 恒例となっている河川敷でのお花見を折田・奥田研究室と合同で開催しました今年も天気に恵まれ、温かい日差しの中でお花見ができました。参加してくれた研究室の皆さま、ありがとうございました。

 


2023年4月6日 R5年度研究室メンバーの顔合わせを行いました。今年度は修士4名、学部生6名の学生10名と教員2名の12人体制です。

 

2023年3月30日 草野・牧研究室と折田・奥田研究室で合同お花見会を開きました3月でもとても暖かく、今年は満開の桜の下でお花見ができました。参加してくれた研究室の新メンバーの皆さま、ありがとうございました。

 


2023年3月22日 2022年度学位記授与式。修士の松村くんは3年間、学部生の皆さんは1年間お疲れ様でした4月から新たな生活が始まりますが、辛いことも含めて楽しんでください。社会人になる学生はいつでも遊びに来てください。卒業おめでとうございます。

 

 

2023年3月22日 ・学位授与式の際に、M2の松村峻汰君が岡山理科大学大学院工学研究科研究奨励賞および日本化学会中国四国支部支部長賞をダブルで受賞しました。学部に続いて大学院でもダブル受賞です!おめでとうございます!

 

 

2022年12月14日 ベンガラで共同研究をしている金孝妍(キム・ヒョヨン)さんが研究室にお越しくださいました。素晴らしい作品をありがとうございます。

 

新作までいただきました。ありがとうございます!

 

 

 

2022年11月24日 ガラス工芸作家の神永朱美さんが研究室にお越しくださいました。神永さんは琵琶湖の水草で着色した、淡く優しい青色や緑色の琵琶湖彩ガラスを作られています。右の写真は琵琶湖の水草の灰をガラスに融け込ませ、琵琶湖をモチーフにした色ガラスです。水草が取り込んできた鉄分やミネラル等の鉱物がガラスに色を付けており、ガラスの色について当研究室と共同研究をしております。

2022年11月4日 草野・牧研究室の集合写真を撮影しました。

 

2022年11月3日 ベンガラについて共同研究をしている金孝妍(キム・ヒョヨン)さんの作品が以下のスケジュールで展示されます

@ 2022年9月13日(火)~ 11月18日(金)
秋季企画展「今昔礼賛」(旧野崎家住宅)
〒711-0913 岡山県倉敷市児島味野 1-11-19
A 2022年9月29日(木)~ 11月6日(日)

瀬戸内国際芸術祭2022 県内周遊事業
「おいでまい祝祭2022~心がつながる街ごとアート~」

(高松丸亀町商店街・壱番街前ドーム広場)
〒760-8639 香川県高松市丸亀町 1-1
B 2022年9月29日(木)~ 11月6日(日)


「こじまブルーArt Festival」(むかし下津井廻船問屋)
〒711-0927 岡山県倉敷市下津井 1-7-23
C 2022年11月13日(日) (9:00~16:00)


「Live making of the Breath Tree」
岡山芸術交流2022: Rirkrit Tiravanija氏の作品「Untitled2017 (Oil Drum Stage)」でパフォーマンス(旧内山下小学校体育館/岡山)
〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内 1-2-12

 

 

 

2022年7月11日 YouTubeの「The Japan Foundation国際交流基金」チャンネルに、備前焼を代表する色模様のひとつ「緋襷(ひだすき)」の呈色機構について草野教授が解説した動画がアップロードされました。

【焼締】3.景色 / YAKISHIME - 3. Scenery
【草野教授出演1:54〜】
【焼締】4.味が良くなる? / YAKISHIME - 4. Better Taste? (当研究室で撮影したSEM写真が使われています)

 

2022年4月8日 R4年度研究室メンバーの顔合わせを行いました。

今年度は修士1名、学部生7名の学生8名と教員2名の10人体制です。

 


2022年3月22日 2021年度学位記授与式。修士のお二人は3年間、学部生の皆さんは1年間お疲れ様でした。卒業おめでとうございますちょくちょく遊びに来てください。

 

2022年1月5日 セラミックス協会の学術写真賞に出展していた作品が2022年セラミックス誌の表紙に選ばれました天目と称される鉄分を多く含む釉薬の表面に析出した結晶相と色調の関係を表しています。
岡山理科大学ホームページでも紹介していただきました。ありがとうございます。
2022.01.05 「草野・牧研究室の作品が1年間、業界紙の表紙飾る」

 

 

 

セラミックス 第57巻 1月号(2022年)

 

2022年1月5日 ベンガラについて共同研究をしている金孝妍(キム・ヒョヨン)さんの個展が高梁市成羽美術館で開催されます

Kim Hyoyun
「息する瞳 -Breasphere-」

令和3年度次世代おかやまアーティスト活動促進事業
会期:2022年1月5日(水)−3月21日(月・祝) 観覧無料

会場:高梁市成羽美術館 (岡山県高梁市成羽町下原1068-3

 

 

2021年11月23日 山陽新聞に、本研究室で行った磁性材料「イプシロン酸化鉄」の新生成法開発に関する研究成果が掲載されました本成果はYahoo!ニュースにも取り上げられ、伝統工芸品である備前焼に隠されていた最先端素材の発見について紹介していただきました。
・山陽新聞記事(2021年11月23日掲載)

 

Studyng and Utilizing Traditional Technologies: Microstructure and Formation Mechanism of  ε-Fe2O3 on Traditional Japanese Bizen Stoneware, Yoshihiro Kusano, Hiroyuki Nakata, Zeliang Peng, Ryosuke S. S. Maki, Tomoyuki Ogawa, and Minoru Fukuhara, ACS Appl. Mater. Interfaces, 13 [32], 38491-38498, 2021.

 

山陽新聞記事(11月23日掲載)

 

2021年11月13日 日本地質学会の広報誌ジオルジュ2021後期号に、本研究室におけるこれまでの成果が「土と炎が織りなす芸術  備前焼」というタイトルで取り上げられました本特集では、備前焼の歴史、伝統と技法、呈色機構、さらには先端材料の発見に至るまで、備前焼について分かりやすく紹介しています。

ジオルジュ2021後期号

2021年10月15日 草野・牧研究室の集合写真を撮影しました。

 

 

 

 

 

 

2021年3月20日 2020年度学位記授与式。学部生の皆さん、卒業おめでとうございます

たまには遊びに来てください。

 

2020年11月24日 草野・牧研究室の集合写真を撮影しました。