応用化学とバイオテクノロジーを学び、
社会で役立つ材料開発や分析技術を修得して、
ものづくりで活躍できる人材を育成。
化学の知識をいかして材料や医薬品などを開発する応用化学と、生体機能を技術として利用するバイオテクノロジーの2つのコースを学び、ものづくりに貢献できる人材を養成します。
中学・高校教員免許の取得に加え、機器を使った分析法や製造プロセスなども学べるため、幅広く社会で役立つ技術を習得できます。
2022年4月から学科名称変更
応用化学とバイオテクノロジーを学び、
社会で役立つ材料開発や分析技術を修得して、
ものづくりで活躍できる人材を育成。
化学の知識をいかして材料や医薬品などを開発する応用化学と、生体機能を技術として利用するバイオテクノロジーの2つのコースを学び、ものづくりに貢献できる人材を養成します。
中学・高校教員免許の取得に加え、機器を使った分析法や製造プロセスなども学べるため、幅広く社会で役立つ技術を習得できます。
応用化学とバイオテクノロジーを基礎から応用まで徹底指導
1・2年次での研究室見学や研究体験など早期から最新研究に触れる機会を提供
高校での習熟度に配慮して基礎カリキュラムを実施