3年生の実験実習である「応用化学実験Ⅰ」において、中和滴定の実験が始まりました。 中和滴定は、容量分析法における基本的かつ重要な分析手法です。 中和滴定の実験では、講義で学んだ内容を確認するとともに、基礎的な実験技術の習得を目指しています。